世界の女性がおはなだったら
世界中が1年中お花畑だったら・・今、目の前に、美しいお花が満載だったら
今の悩み、戦争、怒り・・・はどうなるんだろう?
今日、お昼ごはんを食べながら、窓から見える景色を眺めてた時 ふっと思いました。
あるいている女性のお洋服、ほとんどグレイか茶色かベージュ。しめし合わせたように暗い。地味。(*_*)
これが全て、お花畑みたいに彩り豊かになったら・・・世界はどれだけ明るくまぶしくなるんだろうって。

以前講演会で「女性はお花!土じゃなく、お花になりましょう」と訴えたら
次の日、同じ参加者、同じ会場なのに、
「あれ????電気増やしました?」ってくらいお部屋が明るくなっていました。
皆さん、一人一人のお洋服が明るく、みなさんの表情も!(^^)!だったからです。
すご~~~い♪
女性が、ほんのちょっと、「彩り」を添えようと思っただけで
こんなに世界が変わる。それも一人じゃなく、たくさんの女性の意識が変わるだけで
明るさまで変わる。
世界中がお花になったら・・・
お花は季節とともに枯れるけど、女性一人一人がお花になれば
枯れることは無い。その世界はどれだけ、彩り豊かに楽しいでしょう・・・
きっと、そばにいる男性も、家族もみ~んなそのお花を見て
ニコニコになれるでしょう。
女性は、自分がそんなものすごい使命をもって生まれてきていることを
気付いていない。
女性は世界を変えられるくらいパワフル。
自分中にの中にある「美」に気づいたとき、想像を超えるくらいの光を周りにはなちはじめる。

なんで黒?なんで茶色?
生まれたての赤ちゃんに黒や茶色を着せたい?
「だって〇才だから」「だって目立ちたくないし」「だってみんな着てるから」
そんな理由で「無難」な色を着ている。
本当のあなたにはもっともっともっと、あなたがハッピーになる色がある。
バイキングに行くと、いろんな料理を、ぜ~~んぶ、目の色変えて取っている女性が
なんで、お洋服は茶色一色?なんで黒一色だけ?
世の中には、これだけ色があふれている。
あなたはもっと素敵、あなたはもっともっともっと 輝く。
女性一人一人が、「私は美しいお花」だと自信をもって、自分の色を輝かせば
世界は奇跡さえ起こせる。
私は・・命ある限り そんな世界が夢。
そのために、まずは私。
わたしの中にある光の私、そして・・今まで嫌っていた影の私。
その両方を大切に愛していきたい。と気付き始めた今です。(^^)
立春に向けて・・
(またこの話は長くなるので次回に・・・)(*^^)
もう少しで
夢に向けたニューな私が 新しいメニューでお会いできると思います^^♪