笑いの意外な効果
おはようございます
三寒四温の毎日ですね。 もう「春」?と思ったとたんに、雪が舞ったりと 不安定な気候が続いています。
お元気ですか?
寒い中でも、庭に「梅」が咲いているのを見つけました。
季節は確実に春に向かっていますね。
いろいろ心配をしていただいてありがとうございます。
私はいたって元気です。

さて今日は 「笑い」のお話を。
先ほど「いたって元気です」と書きましたが 身体の状態は相変わらず痛みもあり、不自由なことも 多々あります。
しかし気持ちが、不思議ですが 以前より、比べ物にならないくらい 穏やかで幸せなのですね
痛みも障害も、不自由ですが不幸ではない・・というところでしょうか。
そんな私が最近行っている事。 それが「笑う」ことなんですね
楽しいとき、嬉しいときに笑う。。 これは誰でも出来ることですが そうでないときに「笑う」
これは最初は、ちょっとした努力が要るかも知れません。
私は「痛いとき」「辛いとき」(←最近はあまり辛いときは無くなってしまいましたが) 心して「笑う」ようにしてきました。
わけも無く声を出して笑ったり 口角をあげてみたり。
一度、だまされたと思って、今、声を出して笑ってみてください。
なんだか幸せな気分になってきませんか?

「脳」は簡単にだませます。 笑うことで 脳は「あ、なんだか楽しいんだな」と勘違いして 幸せホルモンを出してくれるんですね。
笑いはタダです。
そして、笑っていれば、周りにもそれは伝染しますね。
世界中が笑顔でありますように・・・